バリの暦 サカ暦

昨日はシワラトリという日。
夜明かしすれば罪が許される‥と言う解釈には賛同できないので、
家でシワラトリの本を少し読んで寝ました。
36時間ずっと目覚めていられるような超人ではないです。。

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サカ暦というのはインドのサカ族の王様が作った暦だそうです。

それがアジサカ王によってインドネシアに伝わり、
バリでは今でもこの暦が使われています。
サカ暦は太陰太陽暦です。

サカ暦にはサッシと呼ばれる12の月があります。
サッシには月が満ちて行くタンガルと、月が欠けて行くパンロンに分けられます。
新月から満月までは普通は15日、たまに14日になります。

サカ暦で重要な祭礼があるのは、
9番目の月、カサンガの新月に行われるサカ暦の元旦にあたるニュピ一連の儀礼。
7番目の月、カピトゥの新月の前日に行われるシワラトリの儀礼。

満月、新月にも寺院の祭礼オダランが行われます。
ニュピの後のカダサ月の満月、カパット月の満月はオダランが多いです。

12の月の名前は、
カサ KASA
カロ   KARO
カティガ  KATIGA
カパット  KAPAT
カリマ   KALIMA
カナム  KANEM
カピトゥ   KAPITU
カウル   KAULU
カサンガ  KASANGA
カダサ   KADASA
デスタ  DESTA
サダ  SADA

綴りはカレンダーによってKenam / Kanemの、Kaulu / Kawulu のような違いがあります。




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by jepunsari | 2015-01-20 12:49 |