バティックはジャワ、織物はバリ


そもそもバティックはジャワ島のもので、ジャワ更紗とも呼ばれています。

f0267058_14393065.jpg
アルマ美術館のオーナーに頂いた天使のモチーフのバティック



バリでは一枚の布をそのまま腰に巻き付けて着ます。

幅は90cm前後、長さは2m 2m15cm 2m半など。


共布のスレンダンがあるものもあります。

Selendang - スレンダンをインドネシア語の辞書で調べると

「肩掛け」となっています。一般的には肩にかけます。

でもバリでは腰(少し上のあたり)に巻くので間違えないように。。



バリのバティックと言えば、ハイビスカスのような大胆な柄のものです。

f0267058_14422618.jpg
まったくリゾート感覚の新しいモチーフです


バリの伝統的な布といえば織物です。

バリの織物はエンデと呼ばれています。

ギャニャール、シドゥマンなどが産地として有名。

特にシドゥマンの織物は素晴らしいです。

f0267058_13065469.jpg



また金糸銀糸を織り込んだソンケットはクルンクンが産地です。

f0267058_13023517.jpg
たったの一枚だけ持っているソンケット、当時でも1万円くらいしたものです。
数年後にシロアリに喰われてもう着られません(泣)


インドネシアは布好きの人には嬉しい国だと思います。







[PR]
by jepunsari | 2014-06-22 13:12 | ショッピング