インドネシア語の教科書

一年生のインドネシア語の教科書

さて、今までのところは如何でしょうか? 何となくインドネシア語を身近かにお感じ頂ければ嬉しいことです。

日本の小学校一年生の国語の教科書は、時代によって色々とありますが、私の時代は、

さいた さいた
さくらが さいた

 こい こい
 しろ こい

というものでした。インドネシアの教科書にはどのような文章がでているのでしょうか。
今では、使われていないようですが、私が楽しく読んだ文章をご紹介しましょう。

Begitulah ayam jantan berkokok
(ブギトゥラ- アヤム ジャンタン ブルココッ)
そのように、雄の鶏はコッコッと鳴いた


begitulah        そのように
ayam           鶏
jantan          雄
berkokok        鳴く 鳴いた

  ー インドネシア語の動詞には時制がなく、この文章からは現在か過去か分からない。

私は、この文章に適した歌はないものかと思いました。ふとフランスの「月の光」を思い出し、歌ってみました。なんと、うまくあてはまりました。そこで、歌いながら覚えるのも、一つの方法かと思いました。


「月の光」

もう、フランス語は忘れておりますが、当時、歌っていたカタカナ言葉を思い出して書いてみましょう。

フランス語   オ-クレル ドラリン モナミ ピエロ

インドネシア語 ブギトゥラ アヤム ジャンタン ブルココッ


 バリの鶏は、夜明けに鳴くというより、夜でも鳴くので、うるさいくらいですが、そうと知れば目を覚ますこともなく眠ってしまいます。また、木の上にいたりして、私はびっくりしました。バリの鶏は高く飛び上がることができるそうで、私の友人は、ファミリー テンプルの塔の上に飛び乗ってお供えをつついているのを見たそうです。

 ス-パ-マ-ケットで、本売り場を見つけたら、ぜひ寄ってみてください。インドネシアの小学生の教科書は、よい指導書になると思います。
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by jepunsari | 2014-01-22 17:31 | インドネシア語