バリ旅行に役立つインドネシア語学習。 80年代の懐かしいバリの思い出を綴ります。


by nenek yoshimi & jepunsari

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クタのドゥ・ドロップ・インというレストランにいた時の事です。娘がインドネシア語の会話帳を見ていますと、白人が会話帳をのぞきこんでいました。


"Apa ini ?"

アパ イニ?

「これは何ですか?」


"Buku bahasa Indonesia."

ブク バハサ インドネシア

「インドネシア語の本です」


”Bisa bahasa Indonesia ?”

ビサ バハサ インドネシア?

「インドネシア語ができますか?」


”Sedikit.”

スディキット

「少しだけ」


”Boleh saya duduk di sini ?”

「ボレ サヤ ドゥドゥック ディ シニ?」

(ここに座ってもいいですか?)


”Silakan.”

「シラカン」

(どうぞ)

彼はインドネシア語で話し、私たちの前の席に座りました。


"Boleh saya lihat bukunya ?"

ボレ サヤ リハット ブクニャ?

「その本を見てもいいですか?」


"Tentu."

テントゥ

「もちろん」



インドネシア語の意味

apa   何

sedikit  少し

boleh  〜してもいいですか

duduk  座る

lihat   見る



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by jepunsari | 2015-05-28 13:18 | インドネシア語

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BISA
というのは〜ができる、という意味です。

Saya bisa bicara Bahasa Jepang.   私は日本語がしゃべれます。

Saya bisa main sepak bola.     私はサッカーができます。

Saya bisa memakai kebaya.     私はクバヤが着られます。

Saya bisa menulis surat.       私は手紙を書けます。


BISA には〜できる、という意味の他に、毒という意味もあります。
この場合は接頭辞のber- をつけて、ular berbisa (毒蛇)のように使います。




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by jepunsari | 2015-05-27 14:50

バリ人の名前 その2

バリにはインドと同じようにカースト制度があります。
バリのカーストは職業などには殆ど関係しません。
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四つのカーストは以下の通り
1 ブラフマナ階級(僧侶)
2 クシャトリア階級(王族、貴族)
3 ウェイシャ階級(軍人、商人)
4 スードラ階級(一般)

上の三つのカーストの事をトリ・ワンサと呼び、名前にそれを示す敬称がつきます。
スードラ階級には敬称はなく、ジャボォ(外の)と呼ばれます。

トリ・ワンサの敬称は
ブラフマナ階級 
IDA BAGUS 男(グス、ダグスと呼ばれる)
IDA AYU 女(ダユと呼ばれる)

クシャトリア階級
COKORDA 男女同じ
ANAK AGUNG 男女同じ
DEWA 男
DEWA AYU 女(父親がデワ、母親がデワ・アユである)
DESAK 女(父親がデワ、母親がデワ アユではない)
NGAKAN  男(デワの下の位、デワ・ガカンともいう)
DESAK 女(父親がガカンの女性)

ウェイシャ階級
GUSTI 男女とも(男なら Ngurah や Lanang、女なら Ayu と続く事が多い)


子供は自動的に父親のカーストとなり、その家系の称号を継ぎます。
トリワンサの男性と結婚した女性(外国人も含む)は、JEROと呼ばれます。

以前は最高司祭であるプダンダにはブラフマナ階級しかなれなかったのですが
今はプトゥ・スティアのようにスードラでも司祭になっている人もいます。

カースト制度は差別、過去の因習であるという人もいます。
歴史的にみても、バリのカースト制は比較的新しい制度のようです。

これからのバリのカースト制も変わるのだろうと思います。

カースト名の由来にはそれぞれ歴史的背景があり
地方によっても違いががあると思うので、これはウブド近辺の一例として読んで下さい。

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by jepunsari | 2015-05-26 13:35 | バリ 今と昔

バリ人の名前 その1

ワヤン、という名前をきけば、バリ人だというのがわかります。
バリ人の名前の付け方は、バリ人のアイデンティティでもあるのです。
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バリ人記念撮影、コミン、マデ、ニョマン、グデ、プトゥがおります。

第一子はワヤン、第二子はマデ、第三子はニョマン、
第四子はクトゥットと繰り返すのは、
普通は四つあるカーストの一番下のスードラ階級です。

男女とも同じ名前で、男なら "I" 女なら"NI"を前につけます。
その後に個人名が続きます。苗字に当たるものはありません。

そして五番目はワヤン、六番目はマデに戻ります。
五番目の人はWayan Balik(戻る)という名前で呼ばれている人もいます。

例えば、Ni Wayan Wati ならば、
ワヤンが生まれた順番(一番目か五番目)で、
名前はワティという女性というのが名前でわかります。

高いカーストでもブラフマナ階級、クシャトリア階級のデワ、
ウェイシャ階級グスティ等でもこの名前を使います。
例えば、Ida Bagus Made Poleng ならば、
ブラフマナ階級の二番目、ポレンという名前の男性になります。

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名前には幾つか他のバリエーションもあります。
第一子
Wayan / Putu / I Luh(女)Gede(男、順番に関係なくつけます)

第二子
Made / Kadek / Nengah(カランガセム地方?)

第三子
Nyoman / Komang / Koming

第四子
Ketut


しかし、こういった名前を付ける習慣もだんだん薄れて来たようで、
ワヤンが減り、かわりにプトゥ、エカ、グデという名前の子が増えています。
本来プトゥは、カーストが高い人がワヤンを使わずプトゥを使うのですが、
そんな習慣はもうお構いなしのようです。

最近では、このワヤン、マデ〜を全く使わない親もいるようです。
ちなみに息子のクラスのワヤンはたった一人。
ワヤンという名前は貴重な存在になりつつあります。

名前をきいただけではバリ人かどうか分からなくなる日も近いのでしょうね‥

バリ人の名前については、地方によって独特の名前があるかもしれません。
これは、あくまでウブド近辺のお話です。

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by jepunsari | 2015-05-15 14:57 | バリ 今と昔

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86年、サヌール付近にあった塩田。今はもう残っていないと思います。


"Ketut adalah anak ke-empat."

クトゥット アダラー  アナック  クウンパット

「クトゥットというのは四番目の子供です」


"Anak pertama, namanya Wayan."

アナック プルタマ  ナマニャ ワヤン

「最初の子供はワヤンです」


"Kedua Made, ke-tiga Nyoman, ke-empat Ketut."

クドゥア マデ、 クティガ ニョマン、 クウンパット クトゥット

「2番目はマデ、3番目はニョマン、四番目クトゥットです


"Kalau anak ke-lima, kembali ke Wayan."

カラウ アナック クリマ、 ケンバリ ク ワヤン

「もし五番目の子供が生まれたら、ワヤンに戻ります」

(つまり五番目はワヤン、六番目はマデ、と繰り返す)


"Di sana buat garam."

ディ サナ ブアット ガラム

「あそこで塩を作っています」


"Garam?"

「ガラム?」


"Anda bisa bicara bahasa Indonesia?"

アンダ ビサ ビチャラ バハサ インドネシア?

「あなたはインドネシア語がしゃべれるのですか?」


"Sedikit."

スディキット

「少し」





インドネシア語の意味

anak     子供

ke-empat  4番目

pertama   最初

ke-dua   2番目

ke-tiga   3番目

sana    あそこ/そこ

buat    作る



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by jepunsari | 2015-05-11 09:31 | インドネシア語

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TOLONG
という単語は助けるという意味です。
「助けてー! 」と叫ぶ時もTOLONGを使います。

助けると言う単語にはBANTUというのもありますが
こちらは手伝うという感じ、お手伝いさん→pembantu のように使います。


〜をして下さい、という場合はTOLONGを使います

tolong ambil kunci.   鍵を取って下さい

tolong buka pintu.  ドアを開けて下さい

tolong tukar uang.   両替して下さい

tolong tulis di sini.   ここに書いて下さい

tolong panggil taksi.  タクシーを呼んで下さい

tolong の後の動詞に接尾詞のKANをつけるように言われた記憶がありますが、
最近はKANよりもINを使ったくだけた言い方が多いようです。

tolong bantuin PR.   宿題手伝って

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by jepunsari | 2015-05-09 09:35 | インドネシア語