バリ旅行に役立つインドネシア語学習。 80年代の懐かしいバリの思い出を綴ります。


by nenek yoshimi & jepunsari

<   2014年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

jam というのは時計という単語ですが
時間を表わす場合にも使われます。
叩くと言う意味の pukul も同じように使われますが、会話ではあまり使いません。

jam が数字の前にあれば、〜時 という意味になります。

jam satu   1時
jam dua    2時

jam berapa ?
何時ですか?


jam が数字の後ろにある場合は 〜時間 という意味になります。

satu jam 1時間
dua jam  2時間

berapa jam ?
何時間ですか?

f0267058_09332194.jpg
85年、ムラスティ通りでお供えをする女性。


jam karet ‥ ゴムの時間、という意味。
時間にルーズなインドネシアでは、時間に遅れるのはごく普通のことです。。。





[PR]
by jepunsari | 2014-04-29 10:05 | インドネシア語

私たちが車を降りるとき、運転手さんが明日の予定を聞いてきました。

f0267058_15141135.jpg
          どうしても見たかったデンパサールの街中にあるチャトール・ムカの像。
チャトールとは4、ムカとは顔、四つの顔を持つというブラフマ神です。
現在は、まわりに噴水ができ、夜にはライトアップされているようです。


" Besok ada acara ? "
ベソッ  アダ アチャラ ?
「明日の予定はあるのですか?」

" Besok saya mau ke Denpasar, Mengwi dan Tanah Lot."
ベソッ  サヤ  マウ  ク デンパサール ムンウィ  ダン  タナ ロット
「明日は、デンパサール、メングイ、タナ・ロットへいくつもりです」

"Saya antar ya."
サヤ  アンタール ヤ
「私が案内しますよ」

"Berapa ? "
ブラパ ?
「いくら?」

"Tiga puluh ribu."
ティガ  プル  リブ
「三万ルピア」

"Tiga puluh ribu ? "
ティガ プル  リブ?
「三万ですか?」

" Kira kira 9 jam.  Berangkat dari jam 9. "
キラ キラ  スンビラン  ジャム  ブランカット ダリ  ジャム  スンビラン
「9時に出発したとしても、9時間はかかります」

" OK.  Besok pakai bunga di telinga lagi.  
オーケー   ベソッ パカイ  ブンガ  ディ  トゥリンガ  ラギ  
Jemput Bali di Intan Cotteges. "
ジュンプット   ディ  バリ  インタン  コテージ
「わかりました。明日も花を耳にさして、インタン・コテージに迎えに来てください」

気の良さそうな運転手さんに、値切ることも忘れて、言い値で約束してしまいました。


f0267058_15073557.jpg
タナロット付近の田園風景。オリジナルなバリが感じられる。


インドネシア語の意味
besok     明日
ada     ある / いる / 存在する
acara    予定 / プログラム
antar    案内する
kira     推測する
 kira-kira   だいたい / およそ
berangkat  出発する
bunga    花
telinga    耳
lagi     また / 再び
jemput   出迎える


  * 料金は1985年当時のものです。

[PR]
by jepunsari | 2014-04-28 15:28 | インドネシア語
ワリガ週、土曜日、クリウォンは、植物の祭礼日トゥンパック・ワリガ。
Tumpek Uduh / Bubuh / Pengarah / Pengatag  別名がたくさんあります。
それぞれに意味があるのですが、私はワリガを使います。

f0267058_14171034.jpg
Bubur Sumsum  米の粉とココナッツミルクを混ぜて作るお菓子(左)
ウンティ(右)というココナッツフレークとヤシ砂糖をかけて食べます。


植物の神であるサンカラ神に植物の繁栄を祈ります。
実のなる木にBubur Sumsum という緑色のおかゆ(bubuh)を供えます。
これが肥料の代わりになり、植物が元気に生い茂るというわけです。

実際には25日後に迫っているガルンガンの祭礼の時に、
たくさん実をつけて下さいという願いが込められているのです。
お供えを捧げる時に供物のエキスを送りながら、木をナタで少し傷つけます。

f0267058_14143976.jpg
これはマンゴーの木。ぜんぜん花が咲かなかったのに、
トゥンパック・ワリガにお供えのおばさんがお供えしたら、花が咲き実がなりました。
トントンと幹を傷つけて、ちょっと起きてよ、と促すのですね。


言い換えればこの日からガルンガンの行事が始まっている、という事です。
この日からガルンガン期間中のプムチャッ・アグンまで30日、
プムチャッ・アグンから一連の行事が終了するプガット・ワカンまで30日。
ガルンガンが近づいたので準備に入って下さいと告げる祭礼でもあります。

f0267058_14132969.jpg
昨日つい買ってしまった本。
買って下さいって感じで一冊だけ残っていた。
薬草について記載がありますが、バリ語の名前がいまいち解りません。


[PR]
by jepunsari | 2014-04-27 15:07 | バリの祭礼
まだ〜していない、という時には Belum を使います。

belum makan 
まだ食べていない

belum datang
まだ来ない

belum bangun
まだ起きていない

belum bayar
まだ払っていない


バリの人は、sudah menikah?( 既婚ですか?)とよくきいてきます。
まだ結婚していないのなら、belum nikah と答えましょう。
tidak nikah だと結婚しません、独身主義、完全否定になってしまいます。

f0267058_12430741.jpg
              これは一回目の結婚の儀礼の様子。花嫁は糸を紡いだり、おかゆを炊くまねごとをします。
結婚するとい単語は nikah と kawinとふたつあります。
sudah kawin tapi belum nikah ...
nikah は正式に結婚ということで、使い方を間違えないように。。




[PR]
by jepunsari | 2014-04-27 12:45 | インドネシア語

すでに~した、という時には Sudah を使います。

telah も同じ意味ですが、口語ではあまり使いません。


Saya sudah makan

私はご飯を食べました。


Saya sudah menikah.

私は結婚しています。


Uangnya sudah habis.

お金はもうないです。


質問する場合は単純に語尾をあげるだけ。

Sudah makan ?

もうご飯食べた?


返事も簡単、ハイなら Sudah ! 


まだの場合は Belum (まだ~していない)



実はバリには、おはようやこんにちは、のような挨拶の言葉がなくて、

sudak  makan ? (もう飯食べた?)

というのがバリ家庭での挨拶であります。。


f0267058_15294225.jpg
Sudah makan buah buahan ? フルーツ食べましたか?
一番大きいのはスイカ、ミカン、パパイヤ、バナナ、、など。
赤いのはシワの多いトマト、今では全く姿を消してしまった品種です。(83年)



[PR]
by jepunsari | 2014-04-22 16:38 | インドネシア語

ウブドの町を歩きながら

母と食事をしたのがプリルキサン美術館前のスルヤレストラン。

その前はエリーという名前の人気レストランだったそうです。

今はレストランはやめてしまい、ギャラリーになっています。



f0267058_10050761.jpg


このギャラリーの横にある小さなお土産物屋、別に変わった店ではないのですが、

ここを通る度に立ち止まってしまうのです。



それはお供えしてあるチャンナン。

時々美しい花がてんこもりのチャナンが供えてあるのです。


f0267058_10064193.jpg



庭に咲いている花をとって自分で作っているのでしょう。

庭にはたくさんの花々が咲いているのだろうと思いを馳せるのでした。


f0267058_10073073.jpg




[PR]
by jepunsari | 2014-04-11 10:15 | jepun のつぶやき
運よく、車(白タク)が拾えたらチャンスです。交渉してみましょう。

“Transport ?!”
 トランスポート
早速、車から声がかかった。

“Berapa ?  Sampai ke Nusa Dua ? ”
 ブラパ   サンパイ ク  ヌサ  ドゥア
「ヌサ・ドゥアまでいくら?」

“Dua puluh ribu.”
ドゥア プル  リブ
「二万ルピア」

“Tidak mau.”
ティダ マウ
「結構です」

“Mau berapa ? ”
マウ ブラパ
「いくらなら?」

“Sepuluh ribu ! ”
スプル  リブ
「一万ルピア」

“OK.”
「わかった」


運転手さんは仕事にありつきたかったのか、車から降りてきました。問答の末、お互いに了解しました。その時、彼がどんな気持ちでいたか判りませんでしたが、彼は仕事にありつき、私たちは、半額で高級な観光地に行くことができました。

f0267058_9383989.jpg

車を拾ってたどり着いたのは、ヌサドゥアのヌサドゥア・ビーチ・ホテル。
当時、ヌサドゥアにはこのホテルしかありませんでした。
前に写っているのが拾った車だと思いますが、
1万ルピアでレギャンからヌサドゥアまで来られたんですね。

[PR]
by jepunsari | 2014-04-02 09:51 | インドネシア語

ニュピの夜


昨日は静寂の日と呼ばれるバリのサカ暦の新年 ”ニュピ”

火を使う、外出する、仕事する、楽しむ事を1日禁じられます。


Catur Brata Penyepian  ニュピの4つの禁

 Amari Geni   火を使わない

   Amati Karya 働かない

   Amati Lelungan 外出しない

   Amati Lelanguan  楽しまない


夜、ご飯を食べるときだけは灯りをともしてもいいのですが、

その後はすべての灯りを消します。

島中が真っ暗なので星がよく見えました。

いつもは見えない天の川も見えていました。



初めてバリに来た83年の夏、みんなでよく夜の海岸に行きました。

海岸は真っ暗で、満天の星、絵に描いたような天の川を見る事ができたのです。

海岸にたどり着くまでの道にも灯りがなく、懐中電灯は必需品。

大きな懐中電灯を照らせばスターウォーズのライトセイバーのように

すーっと光が一本にのびてみえて、みなでスターウォーズごっこをしたものです。

f0267058_14160359.jpg

誰もいない海〜 85年のクタビーチ



今ではこのウブドでも天の川は見えません。

島中の灯りが消えれば、うっすらと見える程度です。



ニュピの夜

1年に1度自分を振り返りリセットする日でありました。



[PR]
by jepunsari | 2014-04-01 14:27 | バリ 今と昔