バリ旅行に役立つインドネシア語学習。 80年代の懐かしいバリの思い出を綴ります。


by nenek yoshimi & jepunsari

カテゴリ:jepun のつぶやき( 17 )

ジュプンのためいき

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母が書いたインドネシア学習ノートもあと少しでアップ完了。
長い時間がかかったけれど、ようやく終わるかと思うと、
肩の荷がおりたような安堵の気持ちにひたっていたのに‥‥


母から新しい本が送られてきた。。。
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これ。

乗りかかった舟。(わかったよ、続ければいいんでしょ‥)


と言う訳で学習ノートの後は、その元ネタの話アップします。
どうぞ、今後もおつきあいください。




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by jepunsari | 2015-07-20 12:01 | jepun のつぶやき

クバヤ変遷

もうすぐガルンガン、バリの人はこの祭礼に合わせて
新しいクバヤやカインを新調する事が多いです。
お店に行ってみましたが、最近の流行にはついていけない感じ‥
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初めてクバヤを着たのは、ある結婚式の時。
友達のバグースが「義兄が日本人と結婚するから見に来なさい。クバヤは持ってる?」
持っていないと答えると、彼が作ってくれるという。


クバヤとはバリの女性の民族衣装で、ジャワ風のブラウスのこと。
80年代のクバヤの流行と言えば花柄のレーヨン、
スタイルもカルティニか前に胸当てがあるタイプしかありませんでした。
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オールドファッション、アンティークのクバヤ

その後、レーヨンは姿を消し、レースが流行り、
今流行の刺繍がある布、ビーズが縫い付けてある布、手描きの花の布とか
スタイルも襟なしタイプ、後ろあきタイプ、
袖は長袖が七分袖に、そして半袖に、、、書いたらきりがない。
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くるみボタンのカルティニスタイル、レーヨン生地。


バグースが作ってくれたクバヤは深いグリーンの無地。
『誰かに何処で買ったかきかれたら、市場で買ったと答えるんだよ』
と彼に釘をさされたのでした。

結婚式当日、慣れないクバヤとバティックでよちよち歩いていると、
まわりの子供に ”BEBEK”(あひる)とはやし立てられ‥

するとある女性が、「素敵なクバヤね、何処で買ったの?」
と訊いてくるではありませんか!
なんと、それはバグースの奥様でした。。。。。

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by jepunsari | 2015-07-06 18:23 | jepun のつぶやき

83年、初めてのバリ旅行で熱を出したのは私です。

8月のバリは思いのほか涼しくて、

ノーズリーブを着ていて身体が冷えたのだと思います。

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その時に薬を買いに行ってくれたり親切にしてくれたのが

このドゥ・ドロップ・インのスタッフでした。

その後、レギャン滞在の時はここで時間をつぶす事が多かったです。

気さくなスタッフが揃っていました。


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左が薬を買いに行ってくれたファンキーなにいちゃん。


オーナーはチャイニーズで、その妹が私のお兄さんのお嫁さんになれば?

と言っていましたが、オーナーには結局合わずじまい、残念。。



今のバリにはこういう雰囲気のレストランなくなりました。

暇なスタッフがテーブルに座って客に話しかけてくる、

そういう時代はもう終わり。。


今のスタッフは英語でオーダーをとりに来るだけで、

インドネシア語で答えると理解しないみたい‥orz



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by jepunsari | 2015-06-22 13:53 | jepun のつぶやき

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インドネシア語会話も食べ物編を終えて、

残すは、”人々との交流” 編、いよいよ最後の章に入ります。


母の書いたインドネシア語ノートをアップしてきましたが、

インドネシア語でない部分を勝手に付け足してしまったので

いずれその部分は他のブログに移そうと計画中。


インドネシア語を学びたい方のために続けていますが、

インドネシア語会話がどんどん後退している私にとって、

これから難しい課題になるかもしれません。。


かわりにバリ語会話を‥などとは望まないで下さいね。

ジュプンのひとりごと‥


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by jepunsari | 2015-04-22 12:12 | jepun のつぶやき

寺院の大祭の場合

前回のグヌン・ルバ寺院の大祭の時もたまたまウブドにいた。
どうやら25年前の話らしい。

白黄色で正装し、白いはちまきをして行ったものの
寺へ入る道の所でストップされる。
こういう大祭のメインイベントは観光客は普通閉め出される。

考えてみたらバリ人でも寺の中に入れない人が外に溢れているのだから、
当たり前と言えば、当たり前の話。。

そして、私の前にはだかるおっさん、いつも同じおっさん。(画家のングラ・KKです)
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この日のメインイベントは、この小屋に隠されている物を取り合うと言うプダナンの儀式。
中に入るところに警備のプチャランのお兄さんが‥


そんなことが何回かあって、大祭の度に中に入れるかどうか考えてしまうのです。
今はヒンドゥー教徒なんだから閉め出される理由はないのだけれど、
やっぱり今回も若いお兄ちゃんに止められました。

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右の黒いシャツが私をストップしたにいちゃん。真面目にお仕事しててご苦労様です。
リオヘルミは堂々と中で写真撮ってたけど、カメラマンならいいんでしょうか‥(謎)
この後、どうしても中に入りたくてプダンダ・イストゥリ(最高司祭)に許可を得て中へ押し入りました。


バリ人にもなりきれないし、もはや観光客でもないし、
狭間にいる私です。。



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by jepunsari | 2015-01-18 11:36 | jepun のつぶやき

バリ犬

薬局で見かけた外人さん、足から血を流していました。
犬に噛まれたんですね、バリでは狂犬病があるので野犬に気をつけましょう。

犬に噛まれた時はPUSKESMASにまず行く事。
プスケスマス、PUSAT KESEHATAN MASYARAKAT の略で、
日本の保健所のようなものです。
消毒液よりも固形石鹸が狂犬病にはいいと教えられました。


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近所で拾った野犬、ガディンと名をつけ飼っていましたが、ある日逃走したきり帰ってきません。。

バリでも外国種の犬が増えて、野犬も少なくなりました。
昔、バリにいたのはバリ犬( cicing kacang )ピーナッツみたいな顔の犬と
毛足が長いキンタマニ犬の2種類。
外国種を輸入してはいけない規制があったときいたような覚えがあるけれど、
実際のところはどうだったんでしょう?


我が家の一代目の犬はエルダーとの混血、名前はクロ。
バリの犬はだいたい放し飼い、
大人になったらフーテンの寅のごとく、家から姿を消してしまった。
犬は育てられた恩は忘れない、なんて嘘です。

写真は二代目のクロ。野犬が勝手に駐車場で産んだ子供の一匹。
これもある日突然いなくなってしまった。
もうクロという名前はつけません。。。
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バリでは犬を食べる習慣があります。食べるのは黒犬や赤犬だそうです。
いなくなったクロは黒犬、茶色のガディンは赤犬、サテになっていない事を願います。

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by jepunsari | 2014-12-05 14:16 | jepun のつぶやき

バリの田園

常夏のバリでは三毛作までできるという話ですが、
田植えをする時期は決まっていないようで、
水利組合であるスバックが決めているようです。

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田んぼを耕すトラクターの後を追いかける鷺の集団。
普通は近寄ると飛んで行くのに、トラクターにはついていく。


トラクターは一回目は土を掘り返し、
二回目は土を平らにならします。
その後数日は田んぼが鏡のようになり、世界が明るくなった感じです。
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お百姓さんが種をまいて苗床を作っている姿が見えます。


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苗がこのくらいになったら田植えをします。

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青々とした田んぼの向こうにサヌールの海岸線がかすかに見えます。

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稲刈りが終われば、田んぼはしばらく休息に入ります。
その間に、アヒルが放されますが、
時々庭に間違って入って来るアヒルには困りものです。。



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by jepunsari | 2014-10-28 13:37 | jepun のつぶやき

風に舞うラヤンラヤン


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凧はインドネシア語でlayang layangといいます。

風にのって空高く舞い上がる凧。子供も大人も凧上げが大好き。


7、8月は風がいいので、バリは凧上げのシーズン。

サヌールの東海岸パダンガラックでは凧上げ大会も開かれます。


田んぼの中の一軒家に引っ越したのが2000年。

このシーズンになると空には30個近い凧が上がっていました。

凧をあげる子供、青年達がたくさん来てうるさいくらいだったのに。。

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我が家の前にでかい凧を持って来て、上げようとしている子供たち。


そして今、凧を数えても2、3個しか上がっていません。

凧上げをする子供も大人も少なくなっています。

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風にのって凧はあっという間に空に舞い上がる。



現代っ子は凧上げよりゲームの方が楽しいのでしょう。

バリの風物詩もだんだんなくなるのでしょうか‥‥





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by jepunsari | 2014-07-31 09:19 | jepun のつぶやき

ティルタ・サリ

鳥肌がたつような、ぞくぞくするバリダンスが見たくて
YouTubeを探したけど、最近のダンスしかない。がっかり。。。
ユリアティちゃんなんて知らない世代です。。

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花まきダンスとも言われる歓迎の踊りは公演のオープニング。


長くバリに滞在しバリ人よりも多くの演目を踊れるという日本人女性に
80年代にダンスを見ている人は、今は見ない方がいいですと言われ、
この10年くらいダンスは見た事がありません。
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仮面の踊りはテレック。

動画がなかったので、86年のプリアタンのティルタ・サリの公演の写真。
ふと思い出した時に写真が手元に届いたのはグッドタイミングでした。
ティルタ・サリはプリアタン村にある由緒ある歌舞団。
85年にバリダンスの歌舞団として初の日本公演を行っています。

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当時花形ダンサーであったCok RatihとGung Sriが踊るレゴンジョボグ。


私にとって最高のステージだったのは、
ティルタ・サリがアメリカ公演に行く前に集会所でやったリハーサル、
全演目を気合いを入れて踊ったときが一番素晴らしかったです(無料だったし‥)


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by jepunsari | 2014-07-11 10:54 | jepun のつぶやき
インドネシア語会話、トランスポート編も終わって
次はお楽しみショッピングです。

バリのショッピングといえば、
銀細工のチュルク、木彫りのマス、絵画のウブド、
というありきたりの買い物コース。
ガイドがマージンを稼ぐ為に連れて行きたがる魔のコースです。。

今や、いつもツアーで使っていた銀の店はなくなっていたし、
マスの木彫り屋の多くが家具屋に変身、
ウブドのギャラリーも大きなところしか残っていません。


時の移り変わりを感じます。


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85年レギャン通り、昔はどこでもあった45分で現像してくれる写真屋さんの変な像。
カセット屋がやっていたものですが、そのカセット屋もなくなりました。


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by jepunsari | 2014-05-22 12:30 | jepun のつぶやき