インドネシア語会話 デンパサールの朝市
2014年 10月 07日
バリの首都、デンパサールにある朝市は、是非見学してみましょう。
運転手さんに「客引きに注意しなさい」と、言われたのに、早速、客引きの女の子につかまってしまいました。女の子は色も美しいシナモンの店に案内してくれました。
"Berapa, satu kilo ?"
ブラパ サトゥ キロ?
「一キロいくらですか?」
"Dua ribu,"
ドゥア リブ
「二千ルピア」
"Seribu ya."
スリブ ヤ
「千ルピアにまけて」
"Seribu lima ratus."
スリブ リマ ラトゥス
「千五百ルピア」
"Seribu empat ratus."
スリブ ウンパット ラトゥス
「千四百ルピア」
"OK !"
オーケイ
「オーケイ!」
ようやく商談が成立しました。
「お母さんはせっかちね。千ルピアと言ったら、次は千百ルピアと言って、ねばらなくちゃだめよ」
やれやれ、折角のチャンスに失敗してしまいました。
85年のデンパサールの市場。路上や野外でも商売をしている人がたくさんいました。
by jepunsari
| 2014-10-07 17:31
| インドネシア語